最後の一粒

先日、カレーをいただきました。

大人気のお店。最初の一口は舌にあま〜い、すこししてからピリッとした辛味が唇の先に。この甘みはなんだろう、果実の甘みのような気はするんだけどわからないな〜。香辛料の種類は多くない気がする。でも、欧風カレーとして十分な香り、この香りだけで旨い。

どうしてもカレーはガツガツ感が出ますよね。すくっては食べ、すくっては食べ、この行為しかない。確かに福神漬けをいただく瞬間はあるのだけども、カレーに集中してしまうとその行為も忘れてしまいます。

さー、そして、その時は唐突にやってきます、そー、フィニッシュ。あー美味しかった、さて、最後の一口、もぐもぐ、おー、満足満足、今日のお昼は正解。。。。。。あれ、一粒ご飯が残ってる。いけませんね〜、最後の一粒まで綺麗に頂かないと。

そんな感じで最後の一粒をスプーンで追っかけていく。しかし!!この一粒がどんどん逃げていく。いっこうにスプーンの上に乗る気配がない。カレーの器は昔はみんな鉢状になっていたので、簡単にすくえたけども、最近の主流は平たいお皿。これだと、最後の一粒がなかなかすくえない。もっと薄っぺらいスプーンが必要じゃないか。。。

追いかけて追いかけて、カレールーで皿の上で幾何学模様を何重にも描いていく。あーもー。そこで、回りをすこしキョロキョロして、スプーンを持った反対の手の指で、ピッとご飯粒をスプーンに乗せる。気持ちはシメシメ、やったぞ、とうとう乗った、あーよかったと指をぺっろっとひと舐めして、スプーンを口に運ぶ。

なんか、そのやった感が、その充実感が、す・ご・い・か・も。カレーってこの達成感でより一層美味しく感じるのかもしれませんね。


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