恵方を向け

最近、コンビニでよく見る「恵方巻き、予約承ります。」

まさに今日は立春の前日の節分にいただく。小さいことから食べてますから、たぶん関西の風習なんでしょうね。そのルールは3つです。

1.恵方を向く。
恵方って毎年変わるんです。「ことしはどっちや〜?」なんて言いながら食べます。今年2017年は北北西だそうですが、当時インターネットもない時代でしたが、母親はその年の恵方をなぜか知ってましたね〜、不思議不思議。

この日の晩御飯タイム。もしかしたら日本国民全員が同じ方向を向いている可能性があるということ、これはすごい。その光景はシンクロナイズドスイミングで一糸乱れず動作する雰囲気になるかもしれません。NHKなんかで「午後の7時になります、丸かぶりましょう。ぷぷぷ、ぴっ〜ん」なんてやってもらったら、面白いかもしれませんね。

2.切っていない太巻きを1本用意する。
別に特別な太巻きは必要はありません、ふつうでオッケー。もぐもぐと1本丸かぶりします。これが、関西の名門、恵方巻き保存会の方々ですと、一本一口で頂いてしまうという荒業をお持ちの方々がおられるようです。身体の姿勢を恵方に向けて、手は腰に、顔は上を向き、上から一気に喉に差し入れていきます。関西ではおなじみですね〜。(嘘です)

3.しゃべらない。
恵方を向いて、丸かぶり。1本まるまる食べきってしまうまでは、しゃべらない。しゃべると運が逃げちゃうんです。ひたすらもぐもぐもぐもぐもぐもぐ。しかし、この巻き寿司が喋りたくなること必至。「あ、今年のはノリの香りがいいね。」とか「この太っとい卵焼き、じゅわっと感があって巻きずしにあうね。」とか。。。いやいや、決して喋ってはイケマセン。美味しさを実感しながらいただきましょう。

地方の風習って、その土地に行って、その時に、その場所で、体験したり、感じたりするのが一番ステキですけどね。節分は日本共通かな。


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