反省、紅生姜という高級食材

牛丼のお伴だ、紅生姜。

誰が始めたかはしらないが、これほどマッチした食材が谷存在するだろうか?牛丼をいただくときはその紅生姜の入れ物をいそいそと自分の方へと引き寄せる。まだ牛丼も来ていないのに、まさにそれがまさに自分のものであるというように。そして、まじまじろ蓋をあけてその内容物がぎっしり詰まっているかを確かめる。

詰まっていなければ、定員さんを呼んで交換していただく。奥底の紅生姜は非常に危険な存在なのだ。できる限り新鮮な紅しょうがをいただくには、満タンになっている容器を探さないと行けない。
詳細は昔のブロクを参照 https://delismile.jp/?p=71

先日、スーパーへ行ったときに、そういえば家でも紅生姜がいただけたらいいなと思いたち、その販売しているコーナー、野菜売り場の隣、漬物コーナーに立ち寄って見た。するとそこには驚きの光景が展開されたいたのであった。

「国産紅生姜千切り」¥150。。。。。ま、¥100台だからこんなもんかなと思って、手に取りそうになったんだけども、よくよく見てみると45g。牛丼1杯は大手3社平均で並盛で353gだから約12.74%、7.8倍の開きがある。ということは、この紅生姜の¥150に7.8倍を掛けると。。。その場で立ちすくんだ。

¥1,170、牛丼1杯重量換算すると、なんとこんな高級食材となってしまうのだ。しかも、この紅生姜の袋にはつけ汁も含まれているので、実質生姜の重量は80%ぐらいになってしなうのだろう。そうなると、¥1,462となり、まさに牛丼の4.43倍の高級食材ということが発覚してしまった訳です。

その紅生姜を牛丼店では、無料で提供してくれているわけだ。正直な話、おそらく¥300分ぐらいは優に食べている。なんと牛丼を頂いて、同じ値段分ぐらいの紅生姜をおまけしてもらっていることになる。

何ということだ、牛丼店の心の大きさに感動する。そして感謝の念に耐えない。持ち帰りの際に気軽に「紅生姜多めで」などと偉そうに行っていたわけではあるが、それは心の大きな牛丼店の優しさの中で踊らされていたことに気がついた。

しかし、ちょっと考え直してみると、少し恥ずかしい思いをしながら、牛丼店で生姜を頂いていたのは確かだ。いつもお肉の分量よりもたくさんの紅生姜を頂いている。ほとんど紅生姜どんと言っても間違いではない。

紅生姜を牛丼の上に置くときはいつもコソコソとしてしまう。小さなトングを使って2回3回、つけ汁をチャチャっと振り切って牛丼の上に乗せる。そして、少しの牛肉ともしくは牛なしで、紅生姜とご飯を口の中にかきこむ。シャキシャキとした食感と酸っぱさと少しの甘みで舌が喜ぶ。

そんな1セットを2回、3回、4回、5回と繰り返される毎に、私のコソコソ度が増していく。無料サービスとはわかっていても、そんなに堂々とやっては行けない行為の様に思えて、店員さんが自分の席に背を向けたときに、もしくは遠く離れたときにそそくさと紅生姜を牛丼に上に乗せる。

紅生姜泥棒の気分を感じつつ、無料サービス品なんだからいいじゃないか、これぐらいにしてくださいとか、3回以上は有料ですとか書いてないからいいじゃないかと自分を正当化しつつ、牛丼をワッセワッセと口の中に押し込む。

世知辛い最近の世の中、この寛大なる紅生姜の提供を是非今後とも続けていただきたいと節に希望して、牛丼屋さんには感謝をして、今日も明日もがんばります。



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