あのすばらしい出前をもういちど

フードデリバリがあるじゃんって?違うんです、全然。

それは 「器」 です。

食事をする時に非常に大切な感性、それは見た目。どうも私は好きになれない、あのフードデリバリーに採用されているプラスチック?製の容器が。

確かに中身は美味しそうであるが、その中身のすべてをだめにしているような気がしてならない。素材にまで気遣って仕上げた彩りはどうだ、熱々で作った料理はどうだ、そんな料理人の気遣いをすべて無にしているような気がする。

昔の出前と言えば、器も貸してくれたものだ。熱々の料理をお店の器にいれて、サランラップなどして、そのまま持ってきてくれた。その御蔭でお店の雰囲気を家にいたままで最大限そのまま味わえたものだ。

UberEatsや、出前館などで、注目を集めている「食事を運ぶ」という仕事は日本では「出前」という文化として最先端だったのではないだろうか。そして、この文化がアメリカや諸外国でピザで発展して、また日本に帰って来ている。

そう、この日本文化を利用しない手はないと思う。出前といえば、岡持ち専用デリバリー荷台のついたホンダカブ、ヤマハメイト、スズキバーディー。これさえあれば、配送用の器など利用しなくても、ラーメンでもスープをこぼさずに出前ができるわけだ。

まぁ、確かに回収する手間が半端なく面倒なのかもしれないとも思うが、使い捨てやプラスチック製品がなくなって行こうとしているこのご時世に食事のデリバリーだけは時代に逆行しているような気がする。

あの素晴らしい料理と器を提供してくれる出前をもう一度。


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