どうも地方によって違うらしい??

ゼブンイレブンのピザまんです。

岡山県のセブンイレブンで購入したピザまん。。。

ちっさいんじゃないかと。。。。。そんな疑惑を語る人が出てきました。それを聞いてちょっとびっくり。マジでこれはちょっと捨ておけない。

その人曰く、
「私はこれまで何百個のピザまんを食べてきた。しかし、このピザまんは小さい。そう、大阪のピザまんよりも絶対小さい!」
というんです。驚きです。地方によってピザまん、豚まんの大きさが違うなんて。そんなことがあり得るんでしょうか?

普通に考えると地方よって大きさを変えるなど、ひとつの企業がひとつの商品の規格を日本国内で複数持つなんて、効率的にはあまり考えられないのではないかと思うのですが、どうなんだろう。

ただ、ちょっとよく考えてみると、ちょっとした勘違いがあるような気がする。セブンイレブンというような企業は、日本全国どこにでもあって、大きくて、全国的で、画一的なブランドというふうに思ってしまう。

しかし、その実、地方地方で食品工場があるわけだから、規格を変更しようと思えば、変えれないわけではない。確か、日清食品はどん兵衛の出汁の味を各地で変えていたな〜なんて思ったりもして。(E:醤油強め とW:出汁感強めの規格があったはず)

また、この疑惑の裏側には黒幕がいるという可能性にも気づきました。本当の仕掛け人はセブンイレブンなどのコンビニ、販売店ではなくて「井村屋」ではないかということでです。井村屋は日本の豚まん界のドンです。(限定しましたが、勝手な想像です)そのドンがこの事実を知らないはずはありません。

井村屋に完全にコントロールされている日本の豚まんシリーズ。コンビニの豚まんシリーズ特にめちゃ売れているでしょうから、1個¥1違ったとしたら、1億個売れれば、利益が¥1億円違うわけですから、そこに工夫をしてもおかしくないなと、疑惑はどんどん膨らんでいきます。

ちょっと今度、地方に行くときは、比較用に大阪でピザまん買ってから行こうと計画をしており、ゆくゆくは全国豚まんマップを作成することになるのではないかと構想は膨らんでおります。

もしかしたら!大きさが異なる境に住んでいる方々には口止め料みたいなもがあるのかもしれないですし、このブログもこの公表によって、アメリカの機密情報を暴露したスノーデン事件のようになるのでは、なんらかの妨害活動が始まるのでは、ドキドキしている次第です。

ただ、おそらくですが、岡山のピザまんが小さいのではなくて、大阪のピザまんがデカイんだと思います。なぜかというと、大阪には551の蓬莱があるからです。551の蓬莱の豚まんはコンビニのそれよりも遥かにデカく、めちゃ美味いのでそれになれた大阪人には通常サイズのピザまんでは満足しないということだと思います。。。。これま、間違いないな。


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