その名前そのままやな、それでええんか?

そ、ブリ大根です。

鬼無里
奈良県奈良市角振新屋町10 パーキング奈良 2F
https://tabelog.com/nara/A2901/A290101/29000992/

それ、料理の名前とちゃやろと思っています「ブリ大根」、ど?。2種類の素材の名前を並べただけ。ほんとに自身、どう思っているのか聞いてみたい。料理はその名前で想像が膨らみ、脳みその中に味の記憶が蘇り、口には唾が湧き出してくる。そんな大切なものなのに「ブリ大根」

普通、料理の名前といえば、「回鍋肉」とか、「カルボナーラ」とか、「アクアパッツア」とか、「カオマンガイ」とか、「肉じゃが」とか。。。。。。

う。

「肉じゃが」ってやっぱり、素材の名前を並べただけじゃないか。もしかして、日本料理ってこういう名前ばかりなんじゃないだろうかと不安がよぎる。「肉豆腐」、「黒豆」。う、素材そのまま。

いやいや「だし巻き」!そ、卵がメインの食材でありながら、出汁+その料理法、すばらしい。目玉焼き、ブリ照り、おーそういえば、丼・麺軍団では発想豊かな名前がたくさんあるじゃないか。親子丼、木の葉丼、きつねうどん、月見うどんなどなど。ちょっと安心した。

しかし、改めて料理の名前を見ていくと前述の料理も含めて、日本料理の名称はそのシンプルさが際立つ。「鯖の塩焼き」「ブリ照り」「牛丼」「すうどん」。それにくらべてフレンチなどは、「フランス産フォアグラのテリーヌ トリュフとブッフサレ ホロホロ鳥とレンズ豆のテリーヌ」などなどなまえなっがというのが散見される。

名前が長けりゃ美味しく聞こえるのかと言われるとそういうわけではないが、どう見ても手が込んでいる様な気がします。というわけで、日本料理だって長い名前にできないかということなんですが、

ブリ大根・・・「富山氷見産 越中ブリと加賀源助だいこんの生醤油煮込み、旬の生姜の香りを添えて」

なんて感じにできないだろうか。ちょっと高級料理の感じがしていいかも。。。とおもいつつ、サラリーマンのお昼の定食には厳しいような気もする。

「おばちゃん、今日の日替わり定食、なに?」
「きょうはね、富山氷見産 越中ブリと加賀源助だいこんの生醤油煮込み、旬の生姜の香りを添えて、やで」
「おーいいね、じゃその、富山氷見産 越中ブリと加賀源助だいこんの生醤油煮込み、旬の生姜の香りを添えて ちょうだい」
「はい、まいど、注文で〜す。富山氷見産 越中ブリと加賀源助だいこんの生醤油煮込み、旬の生姜の香りを添えて、いっちょう」
「はい、おまたせしました。富山氷見産 越中ブリと加賀源助だいこんの生醤油煮込み、旬の生姜の香りを添えて、です」

ちょっと、お昼にはけるお客様の数が半分になりそうだ。。やっぱ、日本料理の名前はシンプルが一番。
「ブリ大根」でいいかな。


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